概要

萬斎さん落合さん組み合わせ

野村萬斎(撮影:江森康之)      落合陽一           佐藤オオキ

芸術監督・野村萬斎と現代芸術のトップランナーたちが繰り広げるトーク&パフォーマンス!
第28弾のゲストは、落合陽一と佐藤オオキ!



解体新書とは
現代芸術の世界を構成しているさまざまな分野、要素をパーツに分け解体しながら、それぞれの成り立ちと根拠をあらためて問い直すシリーズです。新たな「日本演劇」の創造と劇場の基礎づくりを目的に、野村萬斎がホスト役となり、ゲスト・アーティストと〈トーク&パフォーマンス〉を繰り広げます。毎回多彩なゲストをお招きし、お互いの専門分野を駆使しながら、共通する必要不可欠なもの=「表現の本質」を探っていきます。舞台を「観る」に留まらず、より深く舞台芸術を楽しみたいと願っているお客様に向けて、その真髄を発信することを目指しています。


今回のテーマは
「日本」~この国の仮想と現実(バーチャル・リアリティー)~
「日本」のことを話しましょう。
この国のイメージ、その見えるものと見えざるものの存在。もののあはれ、幽玄、わび、さび、いき…等々、さまざまな美意識表現にみる「日本」とは何か?
日本のみならず海外でも活躍するアーティスト二人と、「日本」の“かたち”について考えてみます。


ゲストは世界の最先端を走るアーティストふたり!
まずは、昨年11月に「情熱大陸」(MBS)でも取り上げられ話題を呼んだ、科学者でメディアアーティストの落合陽一です。
コンピュータの未来をアートと研究の両面から追求することをライフワークに、さまざまな開発を重ねている彼は、自然な形で機械と人間が融合する“デジタルネイチャー”という新たな世界観を説き、“現代の魔法使い”と称されています。
そしてもう一人は、多方面での活躍により、各種メディアでも広く注目を集めているデザイナー、佐藤オオキです。
彼は、「小さな“!”を感じてもらうこと」をコンセプトに、東京・ミラノを拠点として、建築・インテリア・プロダクト・グラフィックと多岐にわたるデザインを手掛けており、その代表作はニューヨーク近代美術館をはじめ、世界の主要な美術館・博物館に収蔵されています。
世界的に活躍する二人と萬斎からどんな話題が飛び出すのか、どうぞお楽しみに!

プロフィール

野村萬斎(のむら・まんさい)
1966年生。祖父・故六世野村万蔵及び父・野村万作に師事。重要無形文化財総合指定者。「狂言ござる乃座」主宰。2002年より世田谷パブリックシアター芸術監督。国内外で多数の狂言・能公演に参加、普及に貢献する一方、現代劇や映画・テレビドラマの主演、舞台『敦―山月記・名人伝―』『国盗人』『子午線の祀り』など古典の技法を駆使した作品の演出・出演で幅広く活躍。芸術祭新人賞・優秀賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞、朝日舞台芸術賞、紀伊國屋演劇賞等受賞。2017年の『子午線の祀り』再演で毎日芸術賞千田是也賞、読売演劇大賞最優秀作品賞を受賞。「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」では開会式・閉会式の基本プランを作成するプランニングチームメンバーに選出されている。

 

落合陽一(おちあい・よういち)
1987年生。メディアアーティスト、博士(学際情報学)。筑波大学学長補佐、
筑波大学デジタルネイチャー推進戦略研究基盤代表・准教授。Pixie Dust Technologies.IncCEO。専門はCG、HCI、VR、視・聴・触覚提示法、デジタルファブリケーション、自動運転や身体制御。研究論文は分野の最難関国際会議であるACM SIGGRAPHやACM UIST、CHIなどに採択されている。2015年米国WTNよりWorld Technology Award 2015、2016年ArsElectronicaよりPrix Ars Electronica、EU(ヨーロッパ連合)よりSTARTS Prizeを受賞、欧州最大のVRの祭典Laval VirtualよりLaval Virtual Awardを2017年まで4年連続5回受賞している。これまでに世界中100以上の有名新聞、雑誌、テレビ、Webメディアに取り上げられた。国内でもグッドデザイン賞や文化庁メディア芸術祭、経済産業省InnovativeTechnologiesなどに入選。総務省より異能vation、情報処理推進機構よりスーパークリエータ/天才プログラマ認定。主な著書に『魔法の世紀(Planets)』『これからの世界をつくる仲間たちへ(小学館)』『超AI時代の生存戦略(大和書房)』『日本再興戦略(幻冬舎)』『デジタルネイチャー(Planets)』など。

 

佐藤オオキ(さとう・おおき)
1977年カナダ生。デザイナー。デザインオフィスnendo代表。2000年早稲田大学理工学部建築学科首席卒業。2002年同大学大学院修了。建築、インテリア、プロダクト、グラフィック、コンサルティングと多岐に渡ってデザインを手掛け、Newsweek誌「世界が尊敬する日本人100人」に選出され、Wallpaper*誌(英)およびELLE DECOR誌の「Designer of the Year」をはじめとする世界的なデザイン賞を数々受賞。作品はニューヨーク近代美術館(米)・ポンピドゥーセンター(仏)・ビクトリアアンドアルバート博物館(英)など世界の主要美術館に多数収蔵されている。主な著書に『ネンドノカンド脱力デザイン論(小学館)』『問題解決ラボ―「あったらいいな」をかたちにする「ひらめき」の技術(ダイヤモンド社)』『佐藤オオキのボツ本(日経BP)』『コップってなんだっけ?(ダイヤモンド社)』など。

補助席発売情報

一般発売日8/26(日)より指定席に加え、補助席を販売いたします。

料金:指定席一般・各割引価格と同様。
発売開始:8/26(日)午前10:00~  
※発売日初日の窓口販売はありません。
※指定席とは椅子の形状が異なります。(背もたれあり/肘掛けなし/座面は薄いクッション張り)
※補助席発売後に、追加席や当日券で指定席が販売される可能性があります。

舞台写真

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当日券情報

1.電話予約
当日朝10:00~開演の2時間前まで世田谷パブリックシアターチケットセンター(電話03-5432-1515 )にて承ります。

2.窓口販売
開演の1時間前より、劇場入口の当日券受付にて販売します。

詳細は公演日当日の10:00以降に、世田谷パブリックシアターチケットセンター(03-5432-1515)までお問い合わせください。

公演日程表

聞こえにくい方向けの音声サポートシステム
当日劇場ロビーにて、音声が聞こえにくい方向けにイヤホン(無料・事前予約不要)をお貸出いたします。ぜひご利用ください。

観劇サポート

託児サービス

世田谷パブリックシアター、シアタートラムで行われる、前売入場券を販売する公演では基本的に託児サービスがございます。

料金 2,000円(1名につき)
対象 生後6ヶ月以上9歳未満
申込 03-5432-1526 世田谷パブリックシアター
ご利用希望日の3日前の正午まで受付けますが、定員になり次第締め切らせていただきます。お早めにご予約ください。また、障害のあるお子様についてはご相談ください。
委託 キッズルーム・てぃんかぁべる三茶

車椅子スペース

世田谷パブリックシアター、シアタートラムとも車椅子のままご観劇いただける車椅子スペースがございます。定員に限りがございますので、ご利用にあたり予約が必要です。

料金 該当エリアチケット料金の10%割引【付添者は1名まで無料】
申込 03-5432-1515 劇場チケットセンター

ご利用希望日の前日の19時まで受付けますが、定員になり次第締め切らせていただきます。お早めにご予約ください。また、お座席でご観劇になる場合も、スムーズにお席にご案内させていただきますので、予め劇場までご連絡ください。